向島(その2)

こんばんは。なんだかんだ仕事に追われて日々ばたばた過ごしていると、いつの間にやらゴールデンウイークが終わってました(涙)。これからだんだんと暑くなってくるので熱中症に気を付けないといけませんね。

さて、向島での作業の続きですが全ての木と雑草を撤去した次はいよいよ防草シート張りです。この状態で張ってしまえば地面から出ている木や草の切り口でシートが傷みやすくなるのでもう一度作業範囲全体を草刈り機やのこぎりを使い、出っ張ているのもが無いように切り戻しを行いました。このひと手間を加えてあげるだけで防草シートの持ちが全然変わってきますよ。

シート張りを行う際に気を付けなければいけないことは、とにかく隙間を作らないことです。グラスガードエキスパートではシートとシートのラップ部分は10㎝取り、なおかつ接着テープで貼り付け隙間を無くすようにしています。もちろんシートが飛ばないように押さえるピンにもひとつづつテープを貼っていきます。最近防草シートを張っているところをよく目にしますが、たいていシートとシートの隙間や押さえピンを打っているところから雑草が生えてきてますよね。せっかくお金をかけてシートを張っても雑草が生えてしまっては見た目もよくないしがっかりですよね。そんなことにならないように自分でやる際は十分に気を付けて、業者に頼む場合もしっかりと施工してくれるところにお願いしてください。

向島でもその点に気を付けシートを張っていき、隙間なく仕上げることができました。

しかしながら人間がやることですから、僅かな隙間ができそこから雑草が生えてしまうかもしれません。そんなときグラスガードエキスパートでは、万が一雑草が生えてきた場合も無償にて対応いたしておりますのでご安心ください。

雑草に悩まされている方や、何とかしたいと思っている方はお気軽にグラスガードエキスパートにご連絡ください。お客様に合った雑草対策をご提案させていただきます。もちろんお見積りは完全無料ですのでご安心ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。他にも施工事例をブログにて紹介してますのでご参考にしてみてください。

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